この勉強会は、京都大学を中心に、京都近隣の大学、研究機関にて、精神医学、脳科学、特に脳高次機能に関わる橋渡し研究に興味をもつ講座、研究室の方々と共に構成する会で、それぞれの講座が持ち回りで発表をします（通常、臨床と基礎科学のサイドから各１名ずつ）。
年に３−４度をめどにこれまで勉強会を主催してきました。今後は、コロナパンデミックの様子を見ながら、オンサイトミーティングとオンラインミーティングを組み合わせながら、継続していきたいと思っております。
もしご興味のある方がおられれば、遠慮なく当講座（060fip@mail2.adm.kyoto-u.ac.jp）宛てにご連絡ください。