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Body-Brain axisその2: 沖縄科学技術大学院大学を訪問しました

  • 澤 明
  • 8月18日
  • 読了時間: 2分

更新日:8月19日

第10回日本骨免疫学会にて招待基調講演を行った次の日は、沖縄科学技術大学院大学に参りました。高名な研究機関でありその名前は知っていたものの、自分との関係で何かを考えたことは全くなかったのですが、ご縁あり訪問できました吉田富先生がセミナーのホストもしてくださいました。

 

前回のメッセージでは「テイクホームメッセージ(take home message)」は、「Body-Brain Axis」を上げました。そして脳と骨と連関を強調しました。沖縄科学技術大学院大学でのセミナーにおいては、このBody-Brain Axis」を脳と膵臓、脳と肝臓との連関に注目して、多くは未発表のデータをご紹介しました。後者については、ある雑誌でレビューいただきその改訂を鋭意進めているので、早晩ご紹介できることがあると信じます。

 

吉田先生に加え、山本雅先生、銅谷賢治先生、合田裕紀子先生、杉山(矢崎)陽子先生などともお話しできましたが、この大学の素晴らしい研究環境は特筆すべきものでした。コロナパンデミックの頃までは日本とのご縁も持ちにくかったのですが、最近は京大での活動、そしてそれ以外の日本での活動が増えてきています。

 

自然に囲まれた研究所としては、私が2014年以来精神疾患のサマーコースの主催者をやっているコールドスプリングハーバー研究所(Cold Spring Harbor Laboratory)がありますが、こうした場所だと頭もすっきりとよく働くかもしれませんね。このサマーコースですが、来年は6月に開催されます。またメッセージでご紹介しますので、ぜひ応募、参加してください。ただ倍率が高く、素晴らしい応募者の方に席を準備して差し上げられないケースもあるので、その場合はどうぞ許してください。

 

今日の「テイクホームメッセージ」は、今後は脳と膵臓との関係や、脳と肝臓との関係が、今後トピックになる可能性があるよ、ということです。写真は大学から撮ったもの。その前日の万国津梁館同様、沖縄本島の西の海が一望され、本当に美しいところですよね。



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沖縄科学技術大学院大学のリンク

 

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