2025年夏、京都:教室員の方々、新しい大学院志望者の方と
- 澤 明
- 8月18日
- 読了時間: 2分
更新日:8月19日
今年の夏、沖縄のあとは、京都でした。国内線といっても米国では私の街ボルチモアからサンフランシスコだと6時間はかかりますので、南国沖縄からでも大阪伊丹空港まで本当にすぐ着いてしまいました。
京都ですべき大事なことはたくさんあります。1つ目は、現在の大学院生の方とゆっくりお話しすることです。4年間の大学院生活の約半分は京都で、残りはジョンズホプキンス大学で過ごしてもらい、国際的視点、ネットワークと広いスペクトラムを持った技術を学んでもらうようにしておりますが、現在在籍中の2名の大学院生の方はまだ京都におられます。京大内の共同研究者の方々の教室にて多くの技術や考え方を学んでもらい、その教室主任の方と連携して指導に当たっています。事務的なことは、私の教室、国際先端精神医学教室でサポートしています。2つ目は、本教室とある企業との連携を神経生物学教室にサポートいただいておりますが、そのプロジェクトの進展の打ち合わせをすることです。このデジタルコグニッション京都プロジェクト(DCKP)はウェブページにもご紹介しましたように、櫻井武特任教授がリードくださっており、最近は総説論文を発表することができました。3つ目は大学院志望者の方々とお目にかかることです。米国では1年に新しい大学院生を1名以上とることはありません。ひとりひとりに丁寧に向き合い指導していくにはこの数が限界だと思っています。今年秋の試験に対しては何名かの希望をいただき、感謝しております。
この夏京都では、こうした活動をしました。現在の大学院生の方々、櫻井武特任教授、スタッフメンバー、そして新しい大学院志望の方、みんなで夕食会もしました。この夕食会は過去2年恒例のものとなりました。夏の京都は暑いです。その中で、みんなで集まる楽しい夕方は、僕が毎年とても楽しみにしているものです。
今日の写真は、家の前の紫陽花からです。2021年のメッセージで家の裏庭の紫陽花をご紹介しました。日本では紫陽花に対する運気の評判は米国とは違うのかもしれません。私の家もご近所も、夏には紫陽花でいっぱいになります。個人的にはとても前向きに感じる花で好きです。

リンク
大学院
デジタルコグニッション京都プロジェクト(DCKP)
DCKP発信の総説論文




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